二週間、ぶっ続け。
終業時間、デフォルト23時。
IT遅延の為、今日も元気に出勤です(苦笑)。
元気な桜井に、「若いねぇ」とは言われるが、実際はかなり体力的にも"がた"来てます(先週の一件あったし…)。
でも、少しでも疲れた様子を見せれば、両親やシェンムーに止められかねないし(そしたら、進捗に支障が出るよ…)、第一、自分でテンション下げたら、本当に仕事やる気なくなる。
#特に、今の職場って、"心弾むような喜び"がないし(逆に、思い出してため息だねぇ…)。。。
しかし、今の休出は別の意味で、「至福の時」であったりする。
と言うのも、休日の職場では音楽を聞くことを許可されているからである。
音楽を聴きながらPCに向かっているって、今この瞬間と実はそう変わりない。即ち、土日に家で桜井がやっていることが、そのまま会社と検査に変わったまでのこと。
#逆に、引き篭もりインドア化している桜井が、毎週外出していることは健康的かも。。。
しかも、ずっと各人で検査なので、誰にも邪魔されず音楽を聴けると言うわけで。
先週に引き続き、今日もクラウス・バデルトの音楽のみを記録した―世界の果てで落としても、絶対桜井の元に届くだろうくらい―超マニアックなデジタルオーディオプレーヤーを持参し、堪能しておりました。
最近あまり時間がなくてじっくり聴けなかった新作サントラも、オムニバスのプロモ盤のみ収録の単独作曲スコアとかも(わざわざ休出の為に、先週セレクト。ようやくじっくり聞いてレビューできる…)、聴きたい放題。
特に「Directors Cut 19 - Epic Choral」(→視聴は「ExtremeMusic.com」でできます!)なんて聴いてる時には、その壮大で力強いスコア(→まさに「バデルト、キタ――(>∀<)b――!!」と言う感じ)とこのサントラを聴けると言う贅沢さ(←超レアアイテムで、入手困難な一品。しかも、それをコピーで出回っているブート盤ではなく、本物で持っていることに対し。因みに、プレーヤーに入れた曲の殆どはプロモ盤のスコア。本当にマニアックなプレーヤーです。。。)に、「至福の時」を感じざるを得ない。
なんか、自分が皇帝になって凱旋している気分。
…とまぁ、こんなある種の楽しみを持って、休日出勤を乗り切っている今日この頃(明日は久々のお休み(^_^;))。
ひとつ心配なのは、この職場に来て以来、桜井がどんどんマニアック化されている事だ。。。
#いや、"誓い"のもとに、変わろうとはしているのですが、職場の環境のせいか(←今の職場では「せめて、この人の前では…」と言うようなストッパーがなくなり、逆にマニアック化を促す要因が多し…(-_-;))???